初めてのアルバイトでの退職時のトラブル

私が初めてアルバイトをした時に退職時に経験したトラブルです。高校生活にも慣れ始めてきた1年生の冬休み前にスーパーの一角に入っている飲食店でのアルバイトを見つけました。当時私は部活動もしていたので、働ける日は土曜日の午後からと日曜日のみと限られた時間でした。そのためにインターネットなどに掲載されている求人では、なかなか採用されない事が続いていました。そんな時に見つけたのがスーパー内の飲食店でのアルバイトでした。

インターネットでの掲載などはされておらず、お店の前に求人が張ってありました。内容としては時間・日数は要相談と記入されていたので、不安はありましたが思い切って連絡してみることにしました。面接をして頂き、条件だけで話していても仕方ないという事でしばらく働いてみてから決めてはどうだろう?と提案して頂き、働き始めることになりました。

実際に働き始めてみると、面接時に伝えていたにも関わらず平日働いてほしい、平日に働けないなら自分の代わりとして働ける子を友達からでもスカウトしてこいと言われました。その時点で少し違和感を感じましたが、土日のみ働かせてくれる条件はなかなか少ないので友達でアルバイトを探している子に話しを通して平日に働いてもらう事にしました。しかし店長の性格がきつかった事もあり友人は1ヶ月も経たないうちに辞めてしまい、また店長から平日に働きにこいと要求されるようになりました。

ちょうど冬休み入る頃だったので、冬休みの間ならば平日でも午前中に部活動が済めば働けるのでその旨を店長に話ししばらくは平日も働くように努めました。しかし冬休みがあける頃にはまた平日には働けなくなるという事もあり辞める決心をして店長に伝えました。ちょうど働き始めて3ヶ月経ったころです。

店長としても平日に働けないならば…と思っていたのでしょう、すんなりと辞める事には承諾をしてくれましたが辞めるまでの数時間は「教えてきた時間が無駄だった」「新しい人を採用する時間がさらに伸びてしまった」と文句を言われました。そして最終日にお給料を頂き(銀行振り込みではなく手渡しの形式でした)お店を後にしました。

帰宅してお給料を確認すると自分が働いていた時間分よりも少なかったのです。確かにそこの職場は、タイムカードという物もなく手書きで時間をつける事もせず店長や他スタッフに挨拶して準備が出来たらすぐスタートという感じではありました。制服を返しに行くときに、それとなく店長にお給料について訊ねましたが何か問題があるのか、と強気で言われてしまい高校1年生だった私は言い返す事もできずにお店を後にしそれ以降そのお店には関わっていません。

今思い返すと、こうしたトラブルに合わないためにもしっかりと日記や手帳を使い時間を書き込み把握しておき、またトラブルが起きたときには自分で表などにしてしっかりと主張できるようにしておくべきだったと思います。またトラブルが起きそうなお店なのかも元から把握していなかった自分も悪かったと思いましたので、求人の掲載方法や条件をしっかりと掲載されているか確認をしてなおかつ2度くらいはお店に足を運びお客さんとしてどういったお店なのかスタッフはどんな人がいるのだろうかをしっかりと見極めたうえで連絡をして面接に挑むべきだったと思いました。

その後大学を卒業するまでにいくつかのアルバイトを経験してきましたが、このような経験を活かして事前にお店にリサーチにいけるところならばお客さんとして足を運び観察・面接の際は働ける時間や日数などあいまいにせずにはっきりと伝えるようにしました。また必ずその日に働いた時間はメモをし、給料明細と比較して間違いがないかを確認する癖をつけるようになりました。